2026年1月ついに埼玉県の入試が始まった。早くも合格の声がネットで聞かれるなか、次男の初戦は2日遅れの1/12(祝)。なぜか、埼玉受験には興味がなく、4年前の長男が受験した時と同じように早稲田佐賀を受験。興味がないというよりは、大混雑で行くだけでとても疲れる(と噂されている)わりに合格しても通えないというところ。その点、同じ通えない早稲田佐賀ではあるが、試験会場が早稲田大学の本部キャンパスっていうのがよい。(もし所沢キャンパスだったら同じ理由で受験しないかも)
試験会場は早稲田大学
まあそんなことはいいとして、小2の2月から早稲アカに入塾して4年間受験勉強してきた初戦である。早稲田佐賀中学・高校はその名の通り、早稲田大学系属の学校で卒業生の5割程度が推薦で大学に進学できる。最近は6割程度に増える見込みだと卒業した子をもつ保護者が言っていた。
2026年度の難易度は偏差値Y56(※)。
※四谷大塚の合格率Aライン80偏差値。

集合8:30大学につくとなんと大行列。ここから15号館まで並んでるらしい。次男が「うわーすごい人」とつぶやいている。この入試の雰囲気を感じてくれたなら今日はもうそれでいいぐらい。

試験会場は15号館。3日前にやった過去問の出来が悪くて少々不安だが、子どもは本番にきっと強いはず!と勝手に信じていざ出陣。
集合:8:30~9:00
国語:9:30~10:30(60分)
算数:10:55~11:55(60分)
昼休み
社会:12:40~13:20(40分)
理科:13:45~14:25(40分)
特徴的なのは、昼休みがあること。昼休み中は会場の外に出られないのでお弁当必須。会場に入る際にも係員が「受験票をチェックするのでお持ちください。またお弁当も必要です。会場の外には出れません」と何度も言っていたので、毎年弁当を持ってこない受験生が続出するのだな。かわいそうに。
試験後、併願校を書かせるアンケートが4年前はあって、試験会場から出てきたのは約30分後だったので今回もそうに違いない。アンケートに熱望校はライバルだから書かないでね笑と言っておいた。そしたら「早稲田実業とか書いておくよ、実業の業ってどういう字だっけ?」と実にたわいもない話をする。

大隈講堂と大隈重信銅像。一応「大隈」の「隈」の字も確認しておいた。「大隅半島の隅じゃないよ」って。
(再掲)早稲田大学への推薦事情
近年までは早稲田大学への推薦枠は全体の50%を切ることがあったが、増加傾向にあるという。
2023年 42.7%(推薦92名/卒業生215名)
2024年 52.4%(推薦106名/卒業生202名)
2025年 55.8%(推薦125名/卒業生224名)
早稲田佐賀を卒業した娘さん(東京出身)を持つ保護者に聞いた話
ちょっと前までは成績上位1~2割の外部受験(国立大や医学部志望)は3年生に上がった時点で推薦を放棄しなければならなかった。それが秋まで推薦に鞍替えできるようになり、全体的に推薦者のレベルが上がった。それに伴い、推薦枠も増えたとのこと。来年度は60%程度になる見込みだという。実際に2023年に理工3学部への推薦が6名だったのが、2025年には25名と4倍に。これは国立理系や医学部志望者が理工に流れたのだという。
中学校全生徒のうち1都3県出身者の占める割合
214名/427名(50.1%)
なんと半数以上。上記のように首都圏から早稲田佐賀経由で早稲田大学に行くのは多いにありかもしれない。(ていうか、そうしたかったが家族の反対が・・・)
さあ合格発表は5日後の1/17です。その合否で1/20を受けるかどうかを決めます。


