2022年1/15 1月後半の併願校を決定し出願

入試本番

塾の先生とは1月校の併願について以下のように話し合っていた。

○1月上旬

1/10 早稲田佐賀(偏差値N56)、1/11 佐久長聖②(偏差値N48)
※偏差値Nは日能研の予想R4偏差値(合格可能性80%ライン。2021年12月発表時)

→1月上旬の結果次第で1月後半の受験校をかえる。





①両方合格の場合(早稲田佐賀○、佐久長聖○)

→1/21東邦大東邦前(偏差値N60) 
両方合格は自信につながるが、ここで自分はいけると慢心する可能性がある。さらなる高難易度を受けて、不合格を体験し、気持ちを引き締めるために受験する。

②片方合格の場合(早稲田佐賀or佐久長聖どちらか○)

→1/20専修大松戸①(偏差値N52)
入試が1月上旬から2月1日まで20日間もあいてしまうので、中だるみしないために受験。既に合格も不合格も”体験”しているために、今回はなるべく受かりやすいところを受験。

③両方不合格の場合(早稲田佐賀×、佐久長聖×)

→1/21千葉日大①(偏差値N44)
千葉日大は面接があるため避けたかったが、”全滅”はもっと避けたいのでここで1校合格を確保しておくために受験。

↑の結果をもって、早稲田佐賀×、佐久長聖○という結果となったため、塾の先生と②の選択をし、専修大松戸中学にさっそく出願。1/25などにももう1校受験はできるが、すでに1校合格してるし、もともと中だるみを避けるための受験ということなので、1/25などの追加は受けずに以降は2/1に向けて集中ということになった。