2026年2月ついに東京・神奈川の入試が始まった。
埼玉、千葉、関西ラウンドでは既に受験を終えているなか、最後の闘いが幕開けである。だいたいの受験生は2/1が本命のことが多い。その日中に合格発表が行われる学校であれば、初日に長い闘いが終了ということになる。うちも違わず今日が熱望校であるが、合格発表は明日であるので、少なくとも2日間は闘いは終わらない。
その1月ラウンドはあれこれ考えていたが、1/12の早稲田佐賀のみを受験。見事合格したため、他の1月校の合格を取りにいく必要がなくなった。入試本番はそれ以来ということになる。
試験会場は日吉
2026年度の難易度は偏差値Y65(※)。
※四谷大塚の合格率Aライン80偏差値。
試験会場は慶應普通部本校。最寄りは日吉駅。大学とは逆サイドにある。高校も日吉にあるので、ここで合格すると約10年間くらいは日吉生活になる。(志木とか三田とかの場合もあるが)

集合は8:20、開門は7:30と時間はあるが、万が一のことを考えて、開門少し前の到着を目指す。すでに同じことを考えている受験者と保護者がこの「普通部通り」を通って学校に向かっていた。

駅から徒歩8分ほどで普通部の石碑。

まだ開門5分前だったのだが正門前からかなりの行列ができていた。

開門時刻になって、列が動きはじめて校舎が見えてきた。門を入ったところで。集合場所の確認だけして、解散した。頑張ってとかなんとかとか特に声はかけず、いつも通り「じゃあ」と言って解散した。次男も普通に「うん」とだけ。こういう真剣勝負の時にぺちゃくちゃ話すのは好きじゃない。
入試 時間割
開門 7:30
集合 8:20
1時間目 国語 8:50~9:30
2時間目 算数 9:50~10:30
3時間目 社会 10:50~11:20
4時間目 理科 11:40~12:10
昼食 12:10~13:15
面接・実技 13:15~
特徴的なのは、昼休みがあって、午後に面接と実技があること。昼休み中は会場の外に出られないのでもちろんお弁当必須。この本命校が集中する2/1に受験するならそんなこと言われなくても百も承知でしょう。解散の場所のところで「日吉キャンパス 来往舎 入館証」という黄色い紙を配っていた。大学のキャンパス内で過ごすことができる(飲食も可能)のだが、試験時間も長いので日吉の街を出て他のことをして過ごすことにした。
悩ましい午後の面接と実技
この午後にある面接と実技が実に悩ましい。詳しくは↓こちらで書いたのだが、受験番号によって終了時刻が違うのである。
事前に来たメールによると受験番号のグループと終了時刻は以下だった。
受験番号
①1001〜0120、1321〜1440
②1121〜1240、1441〜1560
③1241〜1320、1561〜1577
終了時刻
①14:50-15:20
②15:20-15:50
③15:50-16:20
次男は①グループに入れたので、遅くとも終了時刻が15:20ということになる。このタイミングで午後受験をしようとするとギリギリ間に合うか、間に合わないか。その検証もこちら↓で詳しく書いた。


タクシーで行くと渋滞がこわい。電車で行くのは確実だが遠回り。出てくる時刻が早ければ、都市大付属が間に合うのでそちらを受験。遅ければより近くの等々力を受験。都市大付のほうが志望度が高いのでできれば受けたい。等々力のほうは今日の受験を逃しても、2日午後、3日午後と受けることができるが、都市大付のほうは3日午前(別の熱望校と重なる)、5日午前(これもいろいろ重なる)と1日午後を逃すと受けられる可能性が低くなるからだ。

日吉駅は東横線と目黒線が乗り入れているので、どの時刻に乗ればどういうルートでたどり着くか無駄にエクセル化してみた。好きだねぇ~。いくらAIが出てきても、こういう緻密な作業は自分でやったほうがいいと思うね。
ここで鬼門は本数の少ない南武線。1本逃すと次までが長い。
さあ、今入試終了の待ち時間である。


